愛国心について

ここでの愛国心はつまりは「御上への敬意」という意味で使用している。僕では持ちえないものなので「愛国心とやら」という表記で統一してあるはずだ。しかし、それでもやはり愛国心ということばは使うべきでなかったかと後悔もしている。

ちなみに僕はこの国の風土はとても好きだ。ただし蚊だけは勘弁してもらいたい。