火曜日、どうでもよくなってきた

というより、預金の残高を見て泣いた。…運送屋の仕分けでもやるか。ダイエットになるかもしれんし。

多分、あうなどの携帯会社との契約が出来て、どっとお金が入ってきて、運営陣にもごたごたあって…そういった大きな変革が、Opera社内部から、ようやく表に出てきたのだろう。企業との契約で入ってきたお金をどう使ったのかが、ついに結果として見え出したのだ。

その象徴がソフト面ではOpera9.5として現れ、組織面では東京オフィスとなり、それに従いユーザー面も変わってきた。

Opera社内部のターニングポイントはもっと前にあって、きっととうの昔に通り過ぎてしまったのだ。言ったところで今更遅い!ことばかりなのだろう。

鼻息荒らくして書いたあとには、そんな諦めが見えてきてしまった。これはまるでオナニーだ。いや、まるで、ではなく、そのものか。